Windowsで言うとフォルダをクリックしたときにウィンドウが開いてファイル一覧が表示されるのをコマンドと文字だけでやってしまう、 と考えていただければイメージがわきやすいと思います。
■実際に使ってみましょう
# ls
と入力すると現在自分がいるディレクトリ内のファイルやフォルダの一覧を表示します。
# ls /
コマンドの後に「/」スラッシュを入力していますがこれはディレクトリの最上層である「ルート」のディレクトリを表示させています。Linuxのディレクトリはこの「/」を頂上としてピラミッド状にディレクトリが分岐しています。
# ls /var/log/
コマンドの後にディレクトリを指定するとそのディレクトリ内の一覧を表示します。
# ls -al /var/log/
上記コマンドに「-al」を付けるとファイル名やディレクトリ名だけでなく、隠しファイルや細かい情報も表示できます。

