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【 更新履歴 】


2009年7月25日
 サイトデザインを一新

2009年3月31日
 Debian化仕上のページを更新

2008年09月15日
 新サイト開設



WEBサーバ:Apache


ここでやること
■ WebサーバであるApache1.3をインストールする
■ 動的なWebページを作製するのに便利なPHP5をインストールする

 言わずも知れたWEBサーバであるApacheをインストールします。世の中のWEBサーバはほとんどApacheだといっても過言ではないでしょう (それ以外はMicrosoftのIISですが)。
 それほど有名なサーバプログラムなのでちょこっと検索すれば探したい情報は数多く見つかるでしょう。

コマンド:apacheのインストール

インストール時のパッケージ名をapacheとするとバージョン1.3系が、apache2とすると2.0系がインストールされます

# apt-get install apache  質問にはデフォルトで答えた

ファイル編集:/etc/apache/httpd.conf

http://www.dyndns.org/にて収得したアドレスを記述(例 http://www.siruko.dyndns.org)

ServerName サーバーアドレス

サーバの公開ディレクトリを設定する。このディレクトリ下にHTMLファイルを置く
たとえば「/mnt/www/pub/kuro.html」というファイルを置いたなら、ブラウザから「http://www.siruko.dyndns.org/pub/kuro.html」でアクセスすることになる

DocumentRoot /mnt/www

ファイル編集:/etc/apache/httpd.conf

セキュリティのためむやみにサーバー情報を表示させないように設定

ServerTokens Prod ←サーバ情報の非表示
ServerSignature Off ←サーバ情報の非表示

ファイル編集:/etc/apache/httpd.conf

メソッド制御
セキュリティのためGET、POST、HEADメソッドだけを許可して他のメソッドは許可しません

<Directory />
  Options SymLinksIfOwnerMatch
  AllowOverride None
 <Limit GET HEAD POST>
   Order allow,deny
   Allow from all
 </Limit>
 <Limit OPTIONS PROPFIND PUT DELETE PATCH PROPPATCH MKCOL COPY MOVE LOCK UNLOCK>
   Order deny,allow
   Deny from all
 </Limit>
</Directory>

ファイル編集:/etc/apache/httpd.conf

文字化けを防ぐために文字コードの設定をします

AddDefaultCharset Off  ←ブラウザ任せにする





PHP5


 ApacheとPHPを連動させてPHPプログラムで記載したファイルをApacheに認識させるために以下の操作をします。
 PHPプログラムを使用する予定がなければインストールする必要はありません。以下の操作で拡張子「.php」ファイルがPHPプログラムとして認識され、 さらに「.html」ファイルの中にPHPプログラムを記載しても動くようになります。

コマンド:PHP5のインストール

PHPバージョン5をインストール

# apt-get install php5

ApacheのモジュールとしてPHP5を組み込む

# apt-get install libapache-mod-php5

ファイル編集:/etc/apache/httpd.conf

PHPファイルをApacheに認識させる。コメントアウトされていると思うのではずし、なければ追加します

AddType application/x-httpd-php .php .html 「.html」を追加記載しておく
AddType application/x-httpd-php-source .phps